スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コムサではビートルズが流れてる

最近フジテレビの放送が韓国に偏ってるというのが問題になってるらしい(知らんかった)。
それも発端が俳優の高岡なんとかのツイッターだっていうんだから、なんつーか悪い冗談みたいだ。

まず、最近芸能人のツイッターやブログでの発言が物議を醸すことが多い。これはどういうことかっていうと、芸能人も一般の人と同じにストレスもあるし思う事があるってことだと思う。サラリーマンやOLや女子高生がブログで原発反対って言うのと同じでしょ。別にヤクやってハイになってるからついつい書いちゃったとかいうわけじゃあなく、ほんの一日の流れで発言しただけだよ。ただ彼らは背負ってるものが違う。そこが問題なんだけどさ。
芸能人には影響力がある。どう見てもバカにしか思えない奴でもテキトーなことぬかせばそれにホイホイくっついていくマヌケがたくさん出てくる。そうすると、芸能事務所は世話になってるテレビ局に気を遣わなくてはならないと判断する。これは体質が古いせいもあるんだけどね。けじめつけなきゃって勝手に思うようになってるし、逆につけなきゃやっぱり汚点として残るからどうしてもマイナスに働く。そうなると事務所の俳優は使われなくなるし、もちろん事務所自体も危機に追い込まれる。テレビはスターなんか作ろうと思えば簡単に作れるから、高岡なんとかって俳優の価値なんか彼らにしてみれば皆無に等しい。事務所にしたって、食えなくなるよりは良い。だから首になるのは当然だ。

って、これはもう随分前の話なのね。今はデモが起こったらしい(ヤフーニュース)。何が問題なのかっていうと、その高岡なんとかが言ったのは
「フジは韓国のドラマばっかやってる。ここは日本なんだから韓国のテレビなんかやめろ」
という感じ。まずわしがわからないのが、アメリカの映画や音楽は良いのかということ。それと、彼自身ニューヨークで講演してたみたいだが、それも問題ないのかということ。それと、韓国の放送を強制的に見せられているのかということ。どうなのかなあ、ホントにわからない。だってテレビは自分でチャンネル変えれるから、見たくなければまわせばいい。別に韓国人になりたい人が見てるってわけじゃないわけだし。デパート行けば洋楽が流れまくってるし、コムサ行けばビートルズ流れてるけど、別にイギリス人になりたくなったりするわけでもないし、聞いたからって騎士道精神が身につくでもない。海外に自分が行くのはいいのかな? 日本の魂を持ってさえいれば? 日本の魂ってなんだ? 誇りを持つのは大事だけど、それと韓国のドラマにどんな繋がりがあるんだろう。そこが、映画で言う「説明不足」な点だ。

で、それに扇情されてデモ起こしてる奴はバカだわ。どうしようもない。アフガン零年じゃあないけど、救いようがないかもしれない。デモなら他に優先すべき対象があるだろうが。復興対策が遅れっぱなしの行政とか、セシウムさんってやったテレビとかさ。もうちょっとマシになってくれよ。ほんと、高岡なんとかの言うとおり、日本の未来が心配だわ。

でも怖いなあ。何も考えないバカがこうやって簡単に集まることができるんだから。エゴをほとんど持ってないから簡単に利用されるだろうし、集団になれば力も発揮する。韓国に乗っ取られるとかじゃなく、こいつらに蹂躙されそうだ。
スポンサーサイト

またつぶやき

作家の村上春樹がスペインでのスピーチで東電を批判したらしい。→yahoo記事
効率を求めすぎた日本の体制がどうの、国民がどうのって・・・。

でも批判してなんになる? 自国の企業を他国でダメだししてなんになるんだろう? ただたんに自分のポジションを確立して周りにアピールしたいだけじゃあなかろうか。
だって、反原発を推進するのなら、特定の社名をだしてやり玉に挙げる必要なんて全くないもん。日本や政策非難だってそう。それを黙認した日本国民も加害者だっていう発言もそう。

誰のせい、あいつのせい、いやお前も悪い、俺も悪かった、俺達が甘かった。

そんなこと他国の壇上で言ってどうすんだ? 
原発の危険を本当に伝えたいのなら、そんな罪人を市中引き回しにするような、ましてや全くの異国で声を大にして後ろ指をさすようなことする必要は、ない。
かえって趣旨がずれて、原発の危険性よりも、日本人の国民性に視線が注がれるだけだ。その中でこの男村上春樹は裁き手として、注目される。
それだけだ。

結局、自分が拍手もらっていい気になってるだけじゃあないだろうか。
震災以降、そういう人たちをかなり見た気がする。
わしはそういうのが本当に嫌いだ。
「頑張れ」とか「一人じゃない」とか「あきらめないで」とか「かわいそうに」とか「信じてる」とかって、テレビの前で言うなよ。
記号になるから。
言いたくなる気持ちは、まあわからないでもない。自分が何かをしたい、困ってる人を自分のアクションで変えたいっていうのは、自己を確立する上でも一番の近道だ。
でもちょっと考えたほうがいい。言葉が何になるか。テレビで全く無関係の人がスッキリした顔でガンバレ~って言ったって、何の影響も及ぼさないよ。逆に言い続けられるとフラストレーションがたまるかも。

要するにそういうのって、全部自分のためなんだよね。もちろんそれが悪いって言うんじゃあない。それが他人のためにもなって利害関係が一致すればいいっていうだけの話だから。
でも、村上春樹が外国で自分たちの国のダメだしするのは、ほぼ純粋な自己満足でしかない。
「俺達の考えが悪かったんだよ」、って後悔したように言ったって、「よぉ兄ちゃんそう泣くなよ、一杯やるからよ」
で終わりだよ。

っていうかつぶやくならツイッターやれって話だよな。でもめんどくさいんだよなあ、覚えるの。

theme : 日記
genre : 日記

クソまみれの美談

もう結構前だけど、ネットちらちら見てたらびっくりするニュースを見つけた。
岡山県の知事が、選挙公約として掲げ、2005年から続けていた自身の給与3割カットを今年からやめるという。
しかもその理由が、母親の治療費が必要だからだと言う。
記事はこちら

目を疑った。
だって、公私混同することが仕事をするうえで好ましい事じゃあないっていうのは極めて初歩的なルールだよ・・・ね。
それを政治家がこんなことで踏みにじっていいのか? ていうか大丈夫なのか?
それともこんなことでさえ、今の日本人には美談として映ってしまうのか?
まあ確かに、とんでもないことを美談として描いてる邦画を観てそのイデオロギーに喜ぶ連中がいるのだから、ありえない話でもないよなあ。
ていうか政治家なら、母親を説得して歯を食いしばって耐えるべきだろう。いや、説得しなくてもだ。
下手したら、それが政治家としての名をあげる機会になるかもしれない。そういうことさえ計算しつくすのは政治家として間違っちゃいない(自分がどう見られるのかを知るのは大事)。
それを、ホイホイすっぽかして自分のママの治療費のために税金取るなんて、美談にもなんにもならない。
先日書いた『ソドムの市』のうんこだ。クソ喰らえだよ。
自分の私生活や環境を仕事に持ち込むなよ。常識だろ。学校やりなおせよ。今度は学費の方が必要かよ。
・・・って言いたいよね、もし美談だって風潮なら。
クソまみれの美談だよ。

ていうか給与所得950万かあ。いいなあ。これでも足りないのかあ。政治家は金がかかるのかなあ。

theme : 思ったこと・感じたこと
genre : 日記

ソーシャル・ネットワークが実話だと思ってる人がいる

映画『ソーシャル・ネットワーク』は事実であると認識している人がけっこう多いみたいでちょっとびっくりした。
しかも当然のことのように喋ったり、ブログにまで書いてたりする。しかも、映画解説と銘打ったブログでだ。
実話だから当然だがマーク・ザッカーバーグの描写にリアリティがあった、とかのたまっている。
オイオイ待て待て、リアリティってなんだよ。何をもってしてのリアリティだよ。あなたはマークの知り合いか? 彼の性格を知ってるのか? 実話だから伝わるリアリティって…。
とんでもないよホントに。この作品は真実ですって宣伝してたっけ? ・・・ああ、してたかも。なら尚更だよ。そう宣伝してたら頭ごなしに実話だって言って良いのか?
それはちょっと勉強不足すぎる。『ザ・コーヴ』が真実か? 『市民ケーン』が真実か? 『レッドクリフ』は? 『OK牧場の決斗』は? それらはどうだ? 実話か? ウィリアム・ランドルフ・ハーストが薔薇のつぼみって言ったか? 孔明が3日で10万本の矢を手に入れたか? 描かれてる事は正しいのか?
違うんですよ。実話じゃあないんです。実話をもとにしたフィクションなんです。脚色されてるんです。だから内容も偏るし、それによって実在の人物の性格が全く違うように描かれてしまうことだってある。
今回の『ソーシャル・ネットワーク』なんてのは登場人物の一人であるエドゥアルド・サベリンへの取材を元にベン・メズリックが書きあげた『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男』が原作だって公表されてるわけだし、視点が偏るのは言うまでもないと思うんですけどね。映画の最後にだって「この映画は創作です」って出たんたけどなあ。観てないのかなあ、エンドロールの終わりまで。

いや、本当にすぐにそうやって実話だとかって信じ込むってのがすごく怖いんだよなあ。だって、それがイデオロギーだったとしたら、すぐに洗脳されてしまうわけだよ。そうやって差別とかが生まれていく。何でも信用し、何にでも流されて、しかもインターネットの普及も手伝って、そこから偏見が生まれる。その前に、一度考えてほしいなあ。

三国志とは違う

テレビで『レッドクリフ』を放映していたらしい。わしは全く知らなかったのだが。
その影響で、ここ最近『三国志』の話題を耳にしたり目にしたりする。
自分は蜀のファンだからとか、あの映画のここが『三国志』と違う、といった感じ。
彼らが言う『三国志』とは、『三国志演義』という小説である。
『三国志演義』とは歴史書『三国志』を元に、徹底的に蜀漢をエコひいきして物語のバランスもクソも考えないで書いた小説である。
そこでは諸葛亮が風を起こしたり、曹操が逃げるのを関羽が見逃したり、彼らが一騎当千の働きをする、といった事が描かれているが、それらは全部『三国志演義』のみに描かれている虚構である。
当たり前だ、たかが一人の人間が戦場で数百人を相手にできるはずがない。座頭市でもやられるってのに。
だがその『三国志演義』がいわゆる『歴史モノ』として広く一般に出回ってしまっている。
おいおいバカか、少しは疑えよ、と思うかも知れないが、漫画、小説、ゲームなどで扱われる『三国志』というののほとんどがこの『三国志演義』なので、疑う余地がないのだ。
これはかなり重大な事だよ。映画でもよくあるんだけどさ、歴史モノだからといって全部真実だとは全く限らない。もっといえば、歴史書の『三国志』だって誇張や作り話が多いはずだ。

このことについては後日書こうっと。眠い眠い。。。


プロフィール

ホモルカ

Author:ホモルカ
札幌在住。おとこ。
ボケ防止でブログ開始。
ボケ担当。
学校で映画を勉強。
でもブログは好き勝手書くよ。
映画について質問あればコメントくださいな。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
最新記事
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。