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肉片の恋(ヘンテコ映画特集)  血は湧かないけど肉躍る

先日映画館に行ったら、平日だってのに凄いたくさんお客さんが並んでいました。
比較的若いカップルばかりだったので、わしと同じ『タイタンの戦い(Clash of the Titans)』目当てじゃないなってのはなんとなくわかったけど・・・。ううん、やっぱ『アリス・イン・ワンダーランド (Alice in Wonderland)』でした。
人気あるんですね。やっぱ面白そうって思うのかな? それともエロ目的? あ、『不思議の国のアリス』ってそもそも少女愛ですからね。作者ルイス・キャロルは少女のヌード写真をたくさん所持していましたし。公式には否定されているかもだけど、わしは彼がロリコンだって思ってます。別に、ロリコンだからって嫌いとかダメってことじゃないですよ。

ヤン・シュヴァンクマイエルという監督の『アリス(Něco z Alenky)』という映画があります。この映画は直接的じゃないけどエロくてグロくてロリコンでっていう、まさにわしの中での『不思議の国のアリス』のイメージになってる映画です(いずれ紹介したいな)。
で、今日紹介するのは言いづらい名前ですがこのヤン・シュヴァンクマイエルさんの監督作『肉片の恋(Zamilované maso)』という短編作品です。『Zamilované maso』は恋する肉という意味です。MTV向けに作られた作品だそうです。
goo映画(ものの一分で終わるよ)

まあどんな映画かってのは観ればわかるんですが、スーパーで見かけるいたって普通の肉片2切れが、ラジオから流れる曲に反応し、互いにペチペチと音を立て、抱き合い踊りあい、腰を動かすといったシュールな内容です。まあ直後にあっさり油で揚げられるんですが・・・。



ものすごく単純にできていて、それでいてエロくてグロくてさわやかで、儚くて切なくてどこか可笑しい。たった1分でこれだけ形容できるっていいですね。まさに映画の醍醐味です。
まあ肯定的に醍醐味ですって言ったけど、何度も書いてますがそれが逆に怖いとこでもあるんですよね。何を感じるかは自由ってとこがね。これ観て肉が食えなくなったってのも困りますし。そういうの、作り手側じゃコントロールできないですからね。

この監督は食べる行為が嫌いで、作品ではその行為が必ず醜く描かれます。でもこの肉片は醜くも愛らしいですね。え?グロい?ははは・・・。
さ、明日から平日ですね。早く寝ようっと。


ヤン・シュヴァンクマイエル 短編集  amazonです。
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theme : この映画がすごい!!
genre : 映画

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カクカクアニメ萌え

さ、3枚も持ってるんですか?!なかなかマニアックですね!
僕はこの監督のことは詳しくは知らないんですが、アリスは好きです(ロリコンじゃないですけど)。でもまあ一般ウケはしないでしょうが…。
なんたって主人公の女の子がかわいいんですよ(ロリコンじゃない…!)。それにグロいウサギや不思議の世界の変態的で不気味な得体の知れない住人達にかわいい子がいじめられるなんて(ロリコンじゃない…?)。
ま、冗談抜きにね、好きなんです。特にストップモーションアニメのあのカクカクした感じが大好きで、タイタンの戦い(昔の)とかまじ好きなんですよ。
あ、長くなっちゃった。

これ好きです!

肉片の片方が女の子の恥じらいみたいなものを見せたりして可愛らしく見えたり、もう片方が男っぽくてカッコよく見えたりするんですよねー。
深く考えず見たまま面白がってます^^
実はシュヴァンクマイエルの短編集DVDを3枚持ってるんですが「アリス」は入ってませんでした。長編なんですね。きっと面白いんでしょうねー。とても気になります^^
プロフィール

ホモルカ

Author:ホモルカ
札幌在住。おとこ。
ボケ防止でブログ開始。
ボケ担当。
学校で映画を勉強。
でもブログは好き勝手書くよ。
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