スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アウトレイジがもう一回観たくて

『アウトレイジ』がもう一回観たい。劇場で観て以来、その気持ちが持続している。
別にもう一回観に行きたくなるほどの名作だって言いたいわけじゃない。もう一回観たいと思えない映画の方がまれだ。
じゃあ観に行けよ、という話なんだが、そこに金をつぎ込むぐらいなら、新作に使いたい。
まあそんな話はいいとして、『アウトレイジ』観たさに、代替えとして『BROTHER』を観た。わしは今までずっと、たけしの映画で好きなのは『BROTHER』だーー!って思ってきたので、ビックリした。
何にビックリしたかというと、あまりの面白くなさにである。

「あれれ?こんなつまんない映画だったっけ?」
と思ってしまった。毎度お馴染みの展開に、デフォルメされたキャラ設定。リアリティも根拠もない突飛な行動。そして極めつけのナルシズム。全てがマイナスに映って、とにかくビックリした。自分が関わってるわけでもないのに観ていて恥ずかしくなった程だ。
どうして急にそう思ったんだろう。というかこの映画観たのはいつ以来だろう。ちょっと辿ってみた。
確か、劇場では観ていない。DVDとTVで観たんだから、5,6年前だ。その時は、面白いと思った。迫力のある暴力シーンと、貫禄たっぷりの役者の演技。場面場面のセリフの妙など、見所満載に感じていた。
それ以来だ。でも、その頃と何か変わったかなあ・・・。そりゃあ5年も経てば変わってるけど、こんなに映画の見方が変わるだろうか。いや、変わらないだろう。じゃあどうして、今回観た時、つまらないと感じてしまったんだろう。

おそらく、『アウトレイジ』の代替えとして観たその気持ちがそう思わせたんじゃないだろうか。要するに何らかの先入観をもって観てしまったということ。これは映画を観るときに気をつけなきゃならない事で、下準備としての知識はあったほういい場合もあるが、内容に関しての先入観は別だ。はっきり区別をつけるのは難しいけどね。
例えば、『カールじいさんの空飛ぶ家』はどうだろう。予告を観て、うわぁ感動モノだあ、というレッテルを貼ってしまった人は多いんじゃないだろうか(まあ確かに感動モノだが)。でも実際蓋を開けると、わしの大好きな巨大生物モノだったりするわけで、拍子抜けしたという声もけっこう聞く。『パンズ・ラビリンス』もそうで、あの映画を子供向けのファンタジーだと思って観た人が多かったそうだ。まあ要するにそうだなあ、カテゴリを先入観で決めちゃあ危険だよってことだ。

話はそれるが、だから予告ってすごい難しいんだよね。『カールじいさん』みたいにすれば客は入るだろうけど、予告に沿ってない展開があると、反発を招くこともある。客が入ればそれでいいって言うんだろうけどさ。

つまりわしは『BROTHER』に『アウトレイジ』を期待してしまったんで、それと違う内容を突きつけられたときに拒否反応を示してしまったという事だ(黒人の扱いとか同じだけど)。でも、それ抜きにしても『BROTHER』を観て、やっぱそんなんでもないよな~、って思ったよ。良いシーンもあるけどね。良いシーンとそうでないシーンの差がすごいある、そう感じた。
スポンサーサイト

theme : 日記
genre : 日記

comment

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ホモルカ

Author:ホモルカ
札幌在住。おとこ。
ボケ防止でブログ開始。
ボケ担当。
学校で映画を勉強。
でもブログは好き勝手書くよ。
映画について質問あればコメントくださいな。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
最新記事
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。